中学軟式野球部の現状
どうも代表の上野です( ´∀`)
私、都内の中学校で野球部のコーチをさせてもらっています。
現状を知っていただき、今後の進路の参考にしてもらえたらいいかなと思います!
さて、あくまで都内で、私の感想になってしまいますが現状をお伝えすると
中学の軟式野球部は減少傾向にあります。
そして部活の活動頻度、人数も少なくなっています
(25年前は毎日やってた気がします笑)
頻度としては週に3回程度
人数も1チーム10名~20名
近年は合同チームも増えたそうで、普段は数名で活動し、
週末や大会に合わせて集まって練習したり試合をしたりという感じです。
平日になかなか他校へ行って活動するというのは現実的ではないみたいですね
ただ20名近くいる中学だと1校で1チームが組めますので一貫して練習、試合が行えます。
進路選択
ではどういう進路があるか?
まず中学生の野球の進路は、学校の軟式野球部、シニアやボーイズなどの硬式クラブチーム、
都内に多くみられる軟式のクラブチームが主だった進路になります。
レベル分けをしてしまうと、一番レベルが高いのは硬式クラブチーム、ついで軟式クラブチームになります。
しかし、中学野球部でも強豪校はありますし、私立中学で力を入れているところもたくさんあります。
ただなかなか通う中学は選べないのできちんと子供がいく中学の部活動の現状を調べておきましょう。
また、クラブチームと部活動は関係ありませんので、両方に所属することが可能です。
数名は両方に所属して平日は部活動、週末はクラブチームなんていう子もたくさんいらっしゃいます。
どこを選ぶか?
本来なら子供レベルに合ったチームを選ぶべき!
となると思いますが、個人的には子供目標に合ったチームを選ぶべきです。
例えば初心者だけど本気で甲子園を目指している!
と本人が言っているなら硬式クラブチームに入っても問題ありません。
もちろんクラブチームにも強い弱いがあるのでそこでのレベルは選んでもいいかもしれませんが。
逆にずっとやってきたけど練習はかったるいなぁって思ってやっているなら野球部に入って楽しく野球をするのもありでしょう。
指導者、指導体制を調べる
クラブチームだろうと、中学野球部だろうと指導者と指導体制が良ければ強いし、強くなくてもしっかり指導してくれる監督やコーチがいれば伸びてくるでしょう。
そういう点で言えばクラブチームは当然ですが、創設者はあえて野球チームを創設するくらいですし、スクールと違ってほぼボランティアで行っている指導者が多いので野球好きであることは間違いないし、信念を持ってやっているでしょう。
野球部の場合は先生が顧問をすることが多いですから、野球経験者じゃない先生が担当することもあるでしょうし、もしかしたら情熱があまり多くない先生が担当することもあるでしょう!
ただそれはダメなことではなくて先生という仕事の範囲内ですから、責められることではありません。
最近は私みたいに外部の指導者が入るようになってきましたのでそこも調べてみると、いい指導者がいるかもしれないし、学生みたいな若い人でコロコロ変わっているかもしれないしどんな方が指導者なのか調べるといいでしょう!
まとめ
中学の野球部の現状は人数も少ないところもあれば活動頻度が少ないところもあります!
しかし、外部指導者も多くなってきているので一概に軟式野球部に入ったら上手くなれないということはありません。
しかし、子供の目標に合わせて、強豪クラブチームや中堅のクラブチーム、軟式のクラブチームなど指導者や指導体制がどうなっているかを調べてみるといいでしょう!
一番は子供がどうなりたいか、どうしたいかを汲んであげるといいと私は思います。
それでは!

